私とつるんでいると楽しいですよ!という人、きて
修士論文を書いていると現実逃避で卒業後のことを考え出す。*1
んで最近仲良くしている人たちのことを考えると、もっと在学中に仲良くしておけばよかったと思う人がたくさんいる。(例えば:@wktk0は在学中から仲良かったがもっと同大学であることを活かせたはずだった,@choll_kogはそれこそ大学卒業後に初めて会って遊んだ、在学中に知っていればもっと楽しかっただろうに,@同高校の別クラスの女子はTwitterを見てたらめちゃくちゃおもしろい人だとわかったのに、現実では「本屋でお互いよく見かける人」以上の何かになれなかった,@kuro_n77は尊敬が高じて勝手に神格化して緊張してしまってた,@ラボの後輩は まぁ教授の入院(研究室の一時解体)がなければもっと楽しかっただろう)*2
自分はあまり後悔しない人間だけど、仲良くできる人となぜもっと仲良くしなかったのかという後悔は、気分が乗ればいくらでもできる。そのたびやっぱり人生で大切なのは愛と時間だぜ~という気持ちになる。*3
普通に在学中から仲良くて卒業後も仲が良い、という人も普通にいて、「まぁそれはそんなもんやろ」って思うけど、卒業後に猛威を振るう(?)人間がたくさんいるから生じている贅沢な悩みである。
自分と仲良くしてくれる人を なぜ所属が別になってから気付くんだろうか。単に、なんとかバイアスだろ!で片付けずに、今とてもお手軽に仲良くできる人と、その環境をもっと大事にしたい。
んなもんで、卒業まであと数ヶ月ですが「私と仲良くしておけ!」という人がいれば名乗り出てほしい。僕は依怙贔屓と自分が内側にいる内輪ネタが大好きです。歓迎します。あなたのことです。
最近のコミュニケーション
・後輩女子
「成田さんが卒業するまでに,どれだけ技術を盗めるか...」
「簡単な事で感謝してくれて嬉しい。エコだね」「幅広く役立つことを教えてもらえて嬉しい」
「俺は『2018年だぞ』って思ってる」
・共同研究者
「風邪とか大丈夫ですか?」
「欲しいですね〜(上の空)」
「えっ」
「えっ,なんて言いました?」
「風邪流行ってるから大丈夫かな〜って」
「あは 水かと思いましたよ」
・他研同期
「(帰り際に手を振ってくれた)」
「(嬉しい)(可愛い)」
・嫁
「しゅー君はなっつんのお世話をするのが幸せなんだよね!」
「足手まといだよ」